城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)
中段、款20、繰入金、1項4目1節の山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金5億8,227万316円は、東部丘陵地利用支援業務等の東部丘陵地関連事業の推進に要した事業費の充当財源とした繰入金でございます。
中段、款20、繰入金、1項4目1節の山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金5億8,227万316円は、東部丘陵地利用支援業務等の東部丘陵地関連事業の推進に要した事業費の充当財源とした繰入金でございます。
繰入金で、山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金減額で1億1,349万5,000円、職員退職手当基金繰入金5,702万7,000円、未来まちづくり基金繰入金減額で5,694万4,000円。
上から4段目、款20、繰入金、1項4目1節の山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金1億6,749万4,149円は、東部丘陵地利用支援業務及び東部丘陵線整備事業の東部丘陵地関連事業の推進に要した事業費の充当財源としての繰入金でございます。 続きまして、歳出の主なものについてご説明いたします。114ページをお願いいたします。
繰入金で、山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金3億6,636万3,000円。繰越金で7,311万円。市債で、東部丘陵線整備事業債減額で9,240万円。そのほか債務負担行為でDX推進支援業務委託事業で限度額1,000万円、富野長谷山建設発生土処分事業で限度額4,800万円を設定いたしております。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
繰入金で、財政調整基金繰入金6,015万9,000円、山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金2,256万9,000円。市債で、今池川排水区整備事業債4,790万円、青谷川整備事業債2,800万円、東部丘陵線整備事業債2億620万円、防火水槽設置事業債減額で760万円、青谷小学校整備事業債減額で2,800万円を計上いたしております。
山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金1億5,572万1,000円、これはどの事業にする予定ですか。よって、この繰り出しをしたら基金残高は幾らになりますか。そして、それ以降の運用予定はどうなってますか。 3つ目。超過勤務手当で超過勤務命令の上限、月45時間も超過している職員が210名おります。この現状をどのように見ておられますか。 4点目。
一番上でございますが、款19の繰入金、山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金1億458万1,938円は、東部丘陵線整備事業等の東部丘陵地関連事業の推進に要した事業費の充当財源として繰り入れたものでございます。 次に、歳出の主なものについてご説明いたします。 105ページをお願いいたします。
繰入金で、山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金1,574万4,000円、職員退職手当基金繰入金8,179万9,000円、久世荒内・寺田塚本地区土地区画整理事業特別会計繰入金減額で1億7,461万8,000円。諸収入で、大型ごみ運搬事故保険金8万7,000円。
款19、繰入金、1項4目1節の山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金1億3,124万4,507円は、東部丘陵地整備事業等の東部丘陵地関連事業の推進に要した事業費の充当財源として繰り入れた繰入金でございます。
繰入金で、財政調整基金繰入金5,599万2,000円、公共施設建設基金繰入金4,093万3,000円、山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金減額で2億3,982万9,000円、職員退職手当基金繰入金7,039万7,000円。
款19、繰入金、1項5目1節の山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金6,641万4,229円は、東部丘陵線整備事業などの東部丘陵地関連事業の推進に要した事業費の充当財源として繰り入れた繰入金でございます。 次に、108ページをお願いいたします。歳出の主なものでございます。
繰入金で、財政調整基金繰入金2億1,000万円、職員退職手当基金繰入金4,946万円、山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金減額で1億936万円。
繰入金で、職員退職手当基金繰入金6,141万6,000円、山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金減額で1,296万5,000円、久世荒内・寺田塚本地区土地区画整理事業特別会計繰入金4億8,400万円。諸収入で、一般財団法人城陽山砂利採取地整備公社貸付金元利収入5,588万円、市道8号線事故保険金5,000円。
財源としまして、地方創生推進交付金953万8,000円と府補助金1,050万円の合計2,003万8,000円並びに山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金を1,441万6,000円計上いたしております。 次に、その下、東部丘陵地の整備に係る経費の1億6,561万9,000円でございますが、新名神高速道路の整備に伴い、都市計画道路東部丘陵線の幅ぐい設置に係る測量及び設計等を行うものです。
続きまして、30ページの中段の5目の山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金1億7,993万5,000円でございますが、これは後日、まちづくり活性部から説明があろうかとは存じますが、これは事業費に対する特定財源としての基金繰入金でございまして、収支対策としての繰替運用ではございません。 続きまして、35ページをお願いいたします。35ページ、2つ目の款22市債でございます。
繰入金で、職員退職手当基金繰入金8,624万7,000円、山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金2,367万4,000円。
予算書のほうの30ページ、寄附金で1項1目1節のふるさと城陽応援寄附金として64万円、それから同じく31ページの繰入金、7目で山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金といたしまして8,213万6,000円と。それから、10目で文化・スポーツ振興基金繰入金9,264万7,000円というふうに、まあまあ貯金というか寄附金が入ってますけど、基金が計上されております。 そこでお伺いします。
その答弁といたしまして、公共施設整備基金繰入金を繰越金の確定により減額するもの。財源対策で繰出金としていたが、繰越金の確定により戻し入れている。 それから、拠出金ということで、2つ目の質問ですが、お答えいたします。 いわゆる水道基礎年金拠出金が当初に計上していないのはということではないかと思います。
繰入金で、職員退職手当基金繰入金、減額で718万7,000円、山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金、繰替運用分2億7,700万円。
さらに歳出で説明をさせていただきました相楽郡西部塵埃処理組合分担金の減額に係ります宅地開発事業に関する諸施設整備基金繰入金の減額36万3,000円と、小・中学校の空調設備整備事業及び暑さ対策事業への充当財源といたしましての学校建設基金からの取り崩し分5,000万円の追加計上でございます。 次に款諸収入でございますが、児童手当の過年度分精算に係ります国庫及び府支出金の追加交付でございます。